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About KANSAI

都(みやこ)の変遷

関西地方は長い間、日本の歴史と文化の中心にありました。日本の最初の都があり、710年からは奈良に、794年から1869年頃までは京都にと遷都し、1400年の歴史に裏打ちされた伝統文化、芸能、伝統文化が生き残っています。実際、2017年には日本政府は文化庁を東京から京都への移転を開始しました。これは、この地域の重要性と歴史的に貴重な文化財が根底にあるのです。

サムライの時代

関西は戦国時代、政治の中心地で、お城がいたるところに点在し、大名がその領土を守っていました。中でも国宝やユネスコ世界遺産に登録されている姫路城は、江戸時代(1603-1868)に使われた藩の軍事施設です。とてもいい状態で保存されており、必見です。滋賀県の琵琶湖沿いにある彦根城は美しい天守閣が有名で、全国に5つしかない国宝に指定されているお城の1つです。大政奉還が行われた城として知られる京都の二条城には二の丸御殿があり、国宝と世界遺産に登録されています。そして、大阪のシンボルである大阪城は博物館を含む大阪城天守閣で激動の歴史を知ることができます。

関西の世界遺産

日本に23か所ある世界遺産のうち6か所は関西圏内にあり、これらの場所はその歴史的価値と文化的価値から、国内推薦の早い段階で認められました。
奈良には現存する世界最古の木造建築物である法隆寺があり、そのほかにも、大仏がある東大寺興福寺があります。お城では、息をのむほど素晴らしい姫路城が関西にあります。古都・京都市には金閣寺龍安寺の石庭など、17の寺院、神社、庭園がまとめて世界遺産に登録されています。また、和歌山県には神秘的な雰囲気が漂う霊山である高野山、和歌山県から三重県にかけては、古代の石畳参詣道、熊野古道があるなど、関西は伝統文化の集積地と言えます。